ぼっち大学生ボーロの雑談

ぼっち大学生のボーロが日常で気になったことを書きます。ジャンルは特に定めていません。

就活日記②

 

こんにちは。

ぼっち大学生のボーロです。

 

シリーズ「就活日記」

第2回の今回は私の就活の始まりともいえる3年夏のインターンシップについて書こうと思います。

 

私の就活の始まりは、大学3年の夏にインターンシップに参加した事でした。

どこのインターンシップに参加したかというと、、、

「某市役所」と「某金融系民間企業」です。

 

当時はそれほど真剣に就活のことを考えていなくて、何となく公務員か金融関係の企業に勤めたいかな~、と考えていました。

そこで、上記のふたつのインターンシップに参加したわけですね。

 

さて、当時のことを振り返ってみると、市役所のインターンシップでは1週間の日程で参加したのですが、複数の部署に配属されました。

さすが高頻度で異動がある市役所ですね。

でも特に高度なことはやらなくて(当然ですけどw)、基本的に誰でもできるような作業をやりましたね。

 

金融系民間企業のインターンシップでは(1dayインターンだった)、他の学生と一緒に作業するという流れで1日が過ぎました。

 

ふたつのインターンシップを通して学んだこと。それは、

 

目的を達成するために他人と連携することの大切さ

 

ですね。

 

こんな感じで、大学3年の夏から就活が始まったんですけど、当時は「まだ3年だし、、、」とか「今はバイトとサークルが、、、」とか言って、あまり真剣ではありませんでした。

今思えばこれが間違いだったんですね(笑)

 

これから就活をする方はこうはならないように…笑

 

以上、「就活日記②」でした。

 

それでは!