暇すぎるのも問題だと思う
こんにちは。
ぼっち大学生のボーロです。
今日は「暇すぎることの弊害」について書きたいと思います。
私は現在就活を終えた大学4年生で、単位も卒論のそれ以外すべて取得済みです。
大学に友達もほとんどいないので、遊びに行ったり外食したりすることもほぼありません。
しなければいけないことといえばバイトと、それほど大変でもない卒論だけです。
自分史上一番暇な時期です。
こういう状況になったのは就活が完全に終了した8月の下旬からなのですが、この生活に入った当初は本当に暇を持て余していて、1日中家でゴロゴロしたり、スマホを何時間もいじっていたりしました。
そういう生活を続けて気づいたことがあります。
それは「暇すぎると心身ともに負担がかかる」ということです。
・今はこんなに暇なのに、来年からきちんと働けるのだろうか
・今日もすることがないなぁ
・そういえば今日は一言も会話をしなかったなぁ
そんな不安が漠然と押し寄せてきて、何となく体はだるくなるし、気分も落ち込んできます。
そこで、今現在の私はなるべく行動的に過ごそうと心掛けています。
例えば、家ではなく大学図書館で卒論を書く、映画を見に行く、散歩をするなどなど、、、
あと、さすがに最近「さみしい」と思うことが増えてきたので、大学の就活講座に就活を終えた4年生として参加して、なるべく人と話す機会を設けています。
まだまだ心身の調子は戻らないのですが、これからも頑張っていこうと思います。
それでは!